最終更新日:2026年10月10日
気分を上げたいときに聴きたい、エネルギーあふれる日本語ラップMix。Awich、Kvi Baba、BAD HOP、千葉雄喜、Watson、KREVAなど、世代もスタイルも異なるラッパーたちの全24曲を収録しています。
MIYACHI「Wakarimasen」や千葉雄喜「チーム友達」といったヒット曲をはじめ、思わず体が動くパーティーチューン、仲間との熱い共演、自分らしく生きるためのメッセージが込められた楽曲まで、さまざまなスタイルの日本語ラップを収録。それぞれの楽曲の魅力を引き出す選曲とTransition(曲のつなぎ)によって、聴き進めるほどに気持ちが高まっていく構成が特徴です。
実際に視聴者からも「くっそ上がって出勤」「選曲やつなぎ方やMIXめっちゃいい」「出勤前にピッタリすぎ!…気合い入ります」といった声が寄せられており、仕事前のモチベーションアップや日常の気分転換にも親しまれています。
本記事では、2007年から2026年までの全24曲を実際の曲順に沿って紹介。各曲の聴きどころや歌詞に込められたメッセージ、制作背景、ヒット実績などを掘り下げます。何度も聴いているお気に入りの曲にも、新たな発見があるかもしれません。
この記事でわかること
- Mixに収録された日本語ラップ24曲と曲順
- 各曲のアーティスト、プロデュース、作品、レーベル、初出年
- 各曲ならではの歌詞、ラップ、フックや制作背景
- 共演者や制作陣から見える曲同士のつながり
- 気になった曲を個別に聴くためのYouTube導線
目次
1. 日本語ラップMixの24曲をどう楽しむか
このMixはCOMA-CHIとAK-69のパーティーチューンから始まり、Kvi BabaとKREVAの初共演、梅田サイファーのマイクリレー、アジア各地の5人が集まる「Asian State of Mind」へと広がっていきます。中盤にはMIYACHI「Wakarimasen」や千葉雄喜「チーム友達」のヒット曲に加え、自分自身の葛藤を描く般若やWatsonの楽曲も登場。後半は恋愛、仲間、人生をテーマにした曲が続き、SKY-HIとKREVAの作品で締めくくります。
各曲にはアーティスト、確認できた制作クレジット、収録作品、レーベル、初出年を記載しています。「この曲を聴く」から、このMix動画のTracklistに対応する各曲の開始位置へ移動できます。気になった曲の歌詞や制作背景を知り、もう一度Mixに戻ると、曲のつながりも違った角度から楽しめます。
2. 前半8曲:序盤から全開!世代も国境も越えるマイクリレー
COMA-CHIとAK-69の勢いあるパーティーチューンから、Kvi BabaとKREVAの共演、梅田サイファーのマイクリレーへ。OZworldと唾奇の独特な世界観を挟み、Awichらアジア各地のラッパーによるサイファー曲へと広がります。JP THE WAVYやYZERRが加わる曲を経て、SKY-HIのアンサーソングで前半を締めくくります。
1. COMA-CHI「TIME 2 PARTY feat. AK-69」

- アーティスト:COMA-CHI feat. AK-69
- プロデュース:今井了介
- アルバム:『Beauty or the Beast?』
- レーベル:ポニーキャニオン
- リリース年:2009年
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COMA-CHIとAK-69の力強いラップがぶつかる、勢いのあるパーティーチューン。今井了介によるトラックの上で二人の個性がはっきり分かれ、フロアの空気を一気に上げるような熱量がある。今回のMixでは、COMA-CHIのフレーズをアカペラでループさせ、次に続くKvi Babaの曲とBPMを合わせながら、声そのものをつなぎの素材として使っている。
2. Kvi Baba「BPM feat. KREVA」

- アーティスト:Kvi Baba feat. KREVA
- プロデュース:BACHLOGIC
- シングル:『BPM feat. KREVA』
- レーベル:TOY'S FACTORY
- リリース年:2026年
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BACHLOGICのトラックに、Kvi BabaとKREVAという世代もスタイルも異なる2人のラップが重なる一曲。Kvi Babaのメロディアスなフロウに、KREVAの言葉を細かく刻むラップが加わることで、それぞれの個性がよりはっきり浮かび上がる。初共演とは思えないほど自然に噛み合った、2人の違いを楽しめる共演曲だ。
3. 梅田サイファー「みんなのおかげ」

- アーティスト:梅田サイファー
- プロデュース:KennyDoes, Cosaqu
- アルバム:『HAPPY RETENTION』
- レーベル:SME Records
- リリース年:2025年
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テークエム、KennyDoes、peko、HATCH、KBDが次々にマイクをつなぐ、梅田サイファーらしいクルー曲。KennyDoesとCosaquのトラックに、5人それぞれの声やフロウが重なり、メンバーが替わるたびに曲の表情も変わっていく。「みんなのおかげ」というタイトル通り、仲間と積み上げてきた空気がそのまま伝わる一曲だ。
4. OZworld「NINOKUNI feat. 唾奇」

- アーティスト:OZworld feat. 唾奇
- プロデュース:Howlin' Bear
- アルバム:『OZWORLD』
- レーベル:MS Entertainment
- リリース年:2019年
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OZworldが唾奇を迎え、Howlin' Bearがプロデュースした一曲。タイトルの「NINOKUNI」は、唾奇がゲーム『二ノ国』を遊んでいたことをきっかけに生まれ、そこから自分たちが生きやすい世界を作るという発想へつながっている。2人の関係性と世界観が、そのまま曲のテーマに落とし込まれた一曲だ。
5. Awich, Jay Park, KR$NA, Masiwei & VannDa「Asian State of Mind」

- アーティスト:Awich, Jay Park, KR$NA, Masiwei & VannDa
- プロデュース:Diego Ave
- シングル:『ASIAN STATE OF MIND』
- レーベル:and music
- リリース年:2025年
- この曲を聴く
Awich、Jay Park、KR$NA、Masiwei、VannDaというアジア各地のラッパーが集結したサイファー曲。異なる言語やバックグラウンドを持つ5人が次々とマイクをつなぎ、それぞれのスタイルを一つの曲に持ち寄っている。国境を越えた共演のスケールの大きさが、この曲ならではの迫力につながっている。
6. JP THE WAVY & JIGG「Okay feat. Vingo」

- アーティスト:JP THE WAVY & JIGG feat. Vingo
- プロデュース:JIGG
- アルバム:『Hit Different』
- レーベル:JP THE WAVY / St'em Studio
- リリース年:2023年
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JIGGが全面的に制作を手がけたEP『Hit Different』から、JP THE WAVYとVingoが参加する一曲。JP THE WAVYのラップにVingoが加わり、二人の掛け合いがJIGGのビートに乗って進んでいく。プロデューサーとの共同名義という形にも、トラックとラップを一体で届ける作品の特徴が表れている。
7. Awich「Gila Gila feat. JP THE WAVY, YZERR」

- アーティスト:Awich feat. JP THE WAVY, YZERR
- プロデュース:Chaki Zulu
- シングル:『GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR』
- レーベル:UNIVERSAL J
- リリース年:2021年
- この曲を聴く
Chaki Zuluのビートに、Awich、JP THE WAVY、YZERRが集まった力強い共演曲。Awichの存在感、JP THE WAVYの軽快なフロウ、YZERRの押しの強いラップが順に登場し、三者三様の勢いがぶつかる。異なるキャラクターが一曲に集まったことで、華やかさと迫力が際立っている。
8. SKY-HI「0623FreeStyle」

- アーティスト:SKY-HI
- プロデュース:未確認
- シングル:『0623FreeStyle』
- レーベル:未確認
- リリース年:2025年
- この曲を聴く
NENE「オワリ」へのアンサーとして、2025年6月25日に公開されたSKY-HIの単独曲。客演を入れず、自分の言葉だけで真正面から返していく構成だからこそ、フリースタイルらしい緊張感と勢いが前に出ている。作曲にはRyosuke “Dr.R” Sakaiがクレジットされており、SKY-HIの言葉とスタンスを強く打ち出した一曲だ。
3. 中盤8曲:ヒット曲から生々しい本音まで、日本語ラップの多彩な魅力
中盤はOZworld「Utage3.0」の開放感から、MIYACHI「Wakarimasen」、千葉雄喜「チーム友達」といったヒット曲へ。BAD HOPのマイクリレーや般若の葛藤、Kvi Babaの前向きなメッセージなど、曲のテーマもスタイルも次々に変わっていきます。言葉の深さと高揚感の両方が詰まった8曲です。
9. OZworld「Utage3.0」

- アーティスト:OZworld
- プロデュース:FOUX
- シングル:『UTAGE3.0』
- レーベル:I'M HAPPY
- リリース年:2024年
- この曲を聴く
FOUXがプロデュースを手がけ、「宴」をテーマにOZworldが言葉を重ねていく2024年のソロ曲。仲間と集まる楽しさや開放感を打ち出したコンセプトが、OZworldの独特な世界観と結びついている。客演なしで「宴」というテーマを一曲に広げているところが特徴だ。
10. MIYACHI「Wakarimasen」

- アーティスト:MIYACHI
- プロデュース:MIYACHI
- アルバム:『WAKARIMASEN』
- レーベル:Outsider Records LLC
- リリース年:2018年
- この曲を聴く
最初は「日本語が分からない」人物を演じるように入り、そこから一気に英語のラップへ切り替わる一曲。日本語と英語を行き来するだけでなく、その切り替え自体を曲の仕掛けにしている。2018年にはSpotify「バイラルトップ50(日本)」で1位を獲得し、MIYACHIの名前を広く知らしめたヒット曲のひとつだ。
11. 千葉雄喜「チーム友達」

- アーティスト:千葉雄喜
- プロデュース:Koshy, Young Coco
- シングル:『チーム友達』
- レーベル:YC Sounds
- リリース年:2024年
- この曲を聴く
短いフレーズをセルフ・コール&レスポンスのように繰り返し、その反復そのものを曲のフックにした一曲。KoshyとYoung Cocoが作ったビートの上で、千葉雄喜がフリースタイルから生まれた言葉を乗せ、シンプルなのに耳から離れない構成へ仕上げている。2024年にはBillboard JAPAN「Heatseekers Songs」で4位に初登場し、国内外へ大きく広がった、千葉雄喜名義を象徴するヒット曲のひとつだ。
12. BAD HOP「High Land feat. Tiji Jojo, Vingo, YZERR」

- アーティスト:BAD HOP feat. Tiji Jojo, Vingo, YZERR
- プロデュース:JIGG
- アルバム:『BAD HOP WORLD』
- レーベル:BAD HOP
- リリース年:2020年
- この曲を聴く
JIGGのプロデュースに、Tiji Jojo、Vingo、YZERRの3人が参加したBAD HOPの一曲。YZERRはApple Musicの解説で、3人の声のバランスと、ビートにラップが埋もれないようにした配置を語っている。それぞれのラップが際立ちながらも一つにまとまる、制作上の工夫がうかがえる共演曲だ。
13. 般若「コンプレックス」

- アーティスト:般若
- プロデュース:JIGG
- アルバム:『#バースデー』
- レーベル:昭和レコード
- リリース年:2014年
- この曲を聴く
般若が自分のコンプレックスや葛藤を真正面から言葉にした、JIGGプロデュースの一曲。強さだけでなく、自分の弱さや割り切れない感情も隠さずラップするところに、この曲の生々しさがある。飾らない言葉から、般若の人間臭さが伝わってくる。
14. SEEDA「HELL'S KITCHEN feat. サイプレス上野, BACHLOGIC」

- アーティスト:SEEDA feat. サイプレス上野, BACHLOGIC
- プロデュース:BACHLOGIC
- アルバム:『SEEDA』
- レーベル:KSR
- リリース年:2009年
- この曲を聴く
SEEDAとサイプレス上野がマイクを交わし、BACHLOGICがトラック制作と客演の両方で参加した『SEEDA』収録曲。SEEDAとサイプレス上野の異なるスタイルが一曲で交わり、BACHLOGICも制作陣にとどまらず共演に加わる。2009年の日本語ラップシーンを彩った顔ぶれがそろうコラボレーションだ。
15. Kvi Baba「Luv Myself feat. AKLO, KEIJU」

- アーティスト:Kvi Baba feat. AKLO, KEIJU
- プロデュース:BACHLOGIC
- シングル:『Luv Myself feat. AKLO & KEIJU』
- レーベル:TOY'S FACTORY
- リリース年:2023年
- この曲を聴く
BACHLOGICのトラックに、Kvi Baba、AKLO、KEIJUの3人が参加したヒット曲。「自分を愛すること」をテーマに、Kvi Babaのメロディアスなフロウと、AKLO、KEIJUそれぞれの言葉が重なっていく。うまくいかない日も自分らしく前に進もうとするメッセージが心に残る。2023年にはBillboard JAPAN「Heatseekers Songs」で8位に初登場し、2026年10月10日時点で、MVも1,000万回再生を突破した、Kvi Babaを代表する一曲だ。
16. Watson「今日という日は feat. T-Pablow」

- アーティスト:Watson feat. T-Pablow
- プロデュース:Koshy
- アルバム:『Soul Quake 3』
- レーベル:TBD/A
- リリース年:2026年
- この曲を聴く
Koshyが手がけたメロディアスなトラックに、WatsonとT-Pablowのラップが重なる一曲。「今日という日はもう来ない」というメッセージを軸に、今を大切にしながら、自分の目標に向かって進む思いが描かれている。2026年にはBillboard JAPAN「Hot Shot Songs」で8位を記録し、Spotifyでも2026年10月10日時点で400万回以上再生された、Watsonの注目曲だ。
4. 後半8曲:愛も葛藤も人生も。ラストまで続く24曲の物語
WatsonとSonsiのラブソングから、BAD HOPのメロディアスな人気曲、ELIONEのRemixへ。唾奇「Ghost」やBene Baby「Real Life」では、生き方や現実への思いがより深く描かれます。最後は梅田サイファー、SKY-HI、KREVAが登場。さまざまな時代やスタイルの日本語ラップを行き来しながら、24曲のMixを締めくくります。
17. Watson & Sonsi「Real Love」

- アーティスト:Watson & Sonsi
- プロデュース:Koshy
- シングル:『Real Love』
- レーベル:TBD/A
- リリース年:2026年
- この曲を聴く
Koshyのプロデュースに、WatsonとSonsiが恋愛への素直な気持ちを乗せた一曲。恋人と過ごす幸せな時間だけでなく、離れている寂しさや、すれ違いながらも相手を大切に思う気持ちが描かれている。Watsonの日本武道館公演でSonsiがサプライズ参加し、2人によるバージョンが初披露された等身大のラブソングだ。
18. BAD HOP「Day n Night feat. G-k.i.d, guca owl, KEIJU」

- アーティスト:BAD HOP feat. G-k.i.d, guca owl, KEIJU
- プロデュース:ZOT on the WAVE, dubby bunny
- アルバム:『BAD HOP (Deluxe Edition)』
- レーベル:BAD HOP
- リリース年:2024年
- この曲を聴く
ZOT on the WAVEとdubby bunnyによる落ち着いたトラックに、G-k.i.d、guca owl、KEIJUの3人が参加したBAD HOPの人気曲。G-k.i.dのメロディアスなフックから始まり、guca owl、KEIJUへとマイクが渡ることで、それぞれの声やフロウの違いが自然に際立っていく。2026年10月10日時点で、Spotifyでは累計2,400万回以上、公式MVも1,500万回以上再生された、BAD HOPを代表する人気曲のひとつだ。
19. ELIONE「別にいいんじゃん? (Remix) feat. Mummy-D, AKLO」

- アーティスト:ELIONE feat. Mummy-D, AKLO
- プロデュース:BACHLOGIC
- アルバム:『So Far So Good』
- レーベル:Solid Sky Entertainment
- リリース年:2023年
- この曲を聴く
BACHLOGICが手がけたトラックに、ELIONE、Mummy-D、AKLOの3人がマイクをつなぐRemix。他人の評価や周囲の目に振り回されず、自分らしく生きていこうというメッセージを、3人それぞれの言葉で表現している。中学生の頃からRHYMESTERに憧れていたELIONEにとって、Mummy-Dとの共演が実現した特別な一曲でもある。2023年にはiTunes Storeの日本ヒップホップ/ラップチャートで2位を記録した。
20. 唾奇「Ghost」

- アーティスト:唾奇
- プロデュース:hokuto
- アルバム:『Camellia』
- レーベル:HITO-BASHIRA
- リリース年:2025年
- この曲を聴く
hokutoのプロデュースに、唾奇の飾らない言葉が乗る一曲。流行や周囲の評価に振り回されることへの反発や、自分らしく生きることへの葛藤を、独特の言葉選びで描いている。周囲が求める「唾奇らしさ」と、本当の自分との間で揺れる感情が生々しく伝わってくる、1stソロアルバム『Camellia』の中でも内面に深く踏み込んだ曲だ。
21. Bene Baby「Real Life」

- アーティスト:Bene Baby
- プロデュース:Bene Baby
- アルバム:『Falling』
- レーベル:Bene Baby
- リリース年:2021年
- この曲を聴く
Bene Babyが作詞・作曲・プロデュースまで自ら手がけた、2021年の一曲。仲間とのトラブルや不安定な生活、過去の後悔を隠さずに語りながら、それでも自分の力で現状を変えようとする思いが描かれている。川越街道や光が丘など、実際の地名を交えたリアルな言葉が印象的で、自分自身の人生をそのままラップに落とし込んだような、生々しさと前向きな強さが共存する曲だ。
22. 梅田サイファー「Rollin' Stone」

- アーティスト:梅田サイファー
- プロデュース:Cosaqu
- アルバム:『Unfold Collective』
- レーベル:SME Records
- リリース年:2024年
- この曲を聴く
Cosaquのトラックにpeko、KZ、teppeiが参加する、梅田サイファーのメロディアスな楽曲。耳に残る歌うようなフックが、3人のラップの間に柔らかな余韻を生んでいる。勢いのあるマイクリレーだけではない、クルーの別の魅力が伝わる一曲だ。
23. SKY-HI「A Girl In The Browser」

- アーティスト:SKY-HI
- プロデュース:サカモト教授
- アルバム:『SKY-HI presents FLOATIN' LAB』
- レーベル:BULLMOOSE
- リリース年:2012年
- この曲を聴く
サカモト教授がプロデュースを手がけた、SKY-HIのユニークなラブソング。ブラウザの向こうにいる女性に恋をし、現実の人間関係よりも画面越しの存在に心を奪われていく主人公を描いている。触れることのできない相手への愛情や、デジタルの世界に居場所を求める気持ちが、SKY-HIらしい言葉遊びを交えて表現された、2012年の個性的な一曲だ。
24. KREVA「東西南北脳内回想録」

- アーティスト:KREVA
- プロデュース:未確認
- アルバム:『よろしくお願いします』
- レーベル:ポニーキャニオン / Knife Edge
- リリース年:2007年
- この曲を聴く
全国各地を巡る日々を、KREVAならではの言葉遊びと軽快なフロウで描いた一曲。車や電車、飛行機で移動しながら出会う景色や文化、各地で待つ人たちへの思いが、ラップを通して次々に広がっていく。ただの旅の記録ではなく、音楽とともに日本中を駆け巡るラッパーとしての生活や、これからも前に進み続ける決意が込められた、温かさと力強さを感じる曲だ。
よくある質問
Q. このMixに入っているヒット曲は?
MIYACHI「Wakarimasen」、千葉雄喜「チーム友達」、Kvi Baba「Luv Myself」などは、チャート実績や広い反響が確認されている楽曲です。BAD HOP「Day n Night」も配信・動画再生で高い人気を集めています。なお、各曲のヒット実績はチャートの種類や集計時点によって異なります。
Q. Mixに入っている曲を1曲ずつ聴けますか?
各曲の情報欄にある「この曲を聴く」から、このMix動画のTracklistに対応する曲の開始位置へ移動できます。リンク先はすべて同じMix動画です。
Q. 初めて日本語ラップを聴くなら、どの曲がおすすめ?
キャッチーなフックから入るなら千葉雄喜「チーム友達」、メロディーとメッセージならKvi Baba「Luv Myself」、言葉の切り替えの面白さならMIYACHI「Wakarimasen」がおすすめです。迫力ある共演を楽しみたいならAwich「Gila Gila」やBAD HOPの楽曲も外せません。
Q. どの年代の日本語ラップが入っていますか?
正式版の初出年で2007年から2026年までです。最も早い曲はKREVA「東西南北脳内回想録」、最も新しい曲はKvi Baba「BPM feat. KREVA」、Watson「今日という日は feat. T-Pablow」、Watson & Sonsi「Real Love」です。再発年や後年のアルバム収録年とは分けています。
まとめ
世代もスタイルも異なる24曲をつなぎ、聴き進めるほどに気分が高まっていく日本語ラップMix。知られたヒット曲から、初めて出会う楽曲まで、さまざまなラッパーたちの個性が詰まっています。仲間との共演、自分らしさへの葛藤、恋愛、人生への思い。曲の背景を知ると、何気なく聴いていた歌詞やラップにも新しい面白さが見えてきます。仕事前に気合いを入れたいときも、気分を切り替えたいときも、ぜひこのMixを楽しんでみてください。気になった曲があれば、原曲にも触れてみてください。新しいお気に入りの一曲が見つかるかもしれません。
参考サイト
- TOWER RECORDS:COMA-CHI「TIME 2 PARTY」とアルバムの紹介
- OTOTOY:Kvi Baba「BPM feat. KREVA」の共演情報
- Sony Music:梅田サイファー「みんなのおかげ」の参加者情報
- Real Sound:OZworld「NINOKUNI」の制作背景
- TuneCore Japan:Awichら「ASIAN STATE OF MIND」の作品情報
- BARKS:JP THE WAVY & JIGG『Hit Different』の紹介
- Apple Music:Awich「GILA GILA」の作品情報
- 音楽ナタリー:SKY-HI「0623FreeStyle」の公開背景
- TuneCore Japan:OZworld「UTAGE3.0」の作品情報
- radiko news:MIYACHI「WAKARIMASEN」の構成と二言語表現
- THE FIRST TIMES:千葉雄喜「チーム友達」の制作過程
- Apple Music:BAD HOP「High Land」の作品解説
- OTOTOY:般若『#バースデー』の作品紹介
- OTOTOY:SEEDA『SEEDA』の作品情報
- TOY'S FACTORY:Kvi Baba「Luv Myself」の作品情報
- FNMNL:Watson「今日という日は」の客演経緯
- FNMNL:Watson & Sonsi「Real Love」の初披露レポート
- J Hip Hop Net:BAD HOP「Day n Night」の構成、落ち着いた曲調とG-k.i.dのフロウ評価
- Spincoaster:ELIONE「別にいいんじゃん? (Remix)」の版と参加者
- JOYSOUND 音楽ニュース:唾奇『Camellia』の作品情報
- TuneCore:Bene Baby『Falling』のクレジット
- Sony Music:梅田サイファー「Rollin' Stone」の参加者情報
- TOWER RECORDS:SKY-HI『FLOATIN' LAB』のインタビュー
- 紀伊國屋書店:KREVA『よろしくお願いします』の作品情報
- FNMNL:千葉雄喜「チーム友達」の反復が生まれた制作過程
- J Hip Hop Net:Kvi Baba「Luv Myself」のメロディックな側面
- Real Sound:Watson「今日という日は」のメロディアスな特徴
- Billboard JAPAN:ELIONE「別にいいんじゃん? (Remix)」へのMummy-D参加経緯
- OTOTOY:梅田サイファー「Rollin' Stone」のライブでのフック評価
- 歌ネット:KREVA「東西南北脳内回想録」の移動、車窓、季節、土地の文化という題材
- Sony Music公式プロフィール:MIYACHI「Wakarimasen」のSpotifyバイラルトップ50(日本)1位
- Billboard JAPAN:千葉雄喜「チーム友達」のJAPAN Heatseekers Songs初登場4位
- Billboard JAPAN:Kvi Baba「Luv Myself feat. AKLO & KEIJU」のJAPAN Heatseekers Songs初登場8位
- Billboard JAPAN:Watson「今日という日は feat. T-Pablow」のJAPAN Hot Shot Songs 8位
- Spotify:Watson「今日という日は feat. T-Pablow」の再生表示
- Spotify:BAD HOP「Day N Night feat. G-k.i.d, guca owl & KEIJU」の再生表示
- TuneCore Japan:ELIONE『So Far So Good』のRemix収録とiTunes過去ランキング
- YouTube:対象Mixの視聴者コメント「くっそ上がって出勤」
- YouTube:対象Mixの視聴者コメント「選曲やつなぎ方やMIXめっちゃいい」
- YouTube:対象Mixの視聴者コメント「出勤前にピッタリすぎ!…気合い入ります」
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